やってきました!
フィラリア予防が始まる時期です。
フィラリア症は蚊がいないと成立しない病気なので、蚊がいる時期の予防が大切です。
そのため地域によって予防期間が変わります。
この地域では4月、5月頃からスタートして12月頃まで予防しましょうと言われています。
フィラリア症の予防がなぜ大切かというと、やはり命にかかる病気だからです。
もしフィラリアに感染してしまい、治療となるとかなり負担が伴います。
フィラリア成虫を駆除すると、リスクとしてその成虫が血管の中で詰まってしまい副作用が発生する危険があります。
対症療法をしながらフィラリアの寿命が来るのを待つ方法では、フィラリア成虫は5−7年生きると言われていますので、長い治療になるということ。
そのため治療のリスクや負担を考えると予防するのがベストであると考えられます。
予防に関して大切なポイントは2つあります。
①最後まで予防するということ
蚊がいなくなって同時に投薬を終わるのではなく、蚊がいなくなってプラス1ヶ月先まで投薬が必要です。
せっかく夏は予防できていたのに、秋終わりの頃に感染してしまう可能性もありますので、最後まで投薬をしましょう!
②検査を受けてフィラリア陰性を確認してから予防薬を使うということ
予防薬と言われていますが、体内に入ってきたフィラリアを定期的に駆虫するお薬です。
しかし今年初めて投薬するときに多数のフィラリアが体内にいるのにお薬を投薬してしまうと
多数のフィラリアが死滅して急激なアレルギーを起こし反応を起こし命にかかあることもあるからです。
まとめ
フィラリア予防は大切。
そしてその予防期間も大切。
お薬を投薬するときは必ず検査して確認してから、獣医師に処方してもらうことが大切です。