子犬や子猫期の経験は一生の記憶になる時期です。
その時期にいい経験をさせてあげられると大人になっても受け入れてもらいやすくなります。
逆に嫌な経験をさせてしまうと、大人になってからも怖いことになってしまい、やらせてくれなかったり
やろうとすると怒ってしまい攻撃的になってしまう子もいます。
また経験がないことも受け入れられなかったりすると言われています。
いかにこいぬ、こねこ期に楽しい経験やいい経験として様々な体験をさせることが
その子にとってかけがえのないプレゼントとなります。
私たち医療者にとってもその子がストレス少なく医療を受け入れてくれると
様々な治療の選択肢が増えます。
こいぬこねこを迎えたら、ワクチンやしつけなどでお忙しいかもしれませんが
たくさんのいい経験をさせてあげるといいと思います。
その大切なこいぬこねこ期に動物病院に来てワクチンを打っておしまいだけだと、
いい印象はつきづらいので、なるべくワクチンじゃないときも足を運んで来ていただけると嬉しいです。
例えば体重を量りにくる、こいぬこねこ塾に参加するなどです。
当院で子犬・子猫塾に参加していただいた方にアンケートを取りました♪
ペットちゃんの様子の「いつも通りだった」子は、今後もいつも通りでいられるよう、またそれ以上に
病院がストレスの場所にならないようにして行きたいと考えています。
「怖がっていた」子は、参加してもらいよかったと思いますが、時間をかけてゆっくり
いろんな人に慣らす、場所にならす、お家以外に慣らすことに対して慎重に
行う必要があると思いますので、次回も予防接種で来院するより、
また子犬塾や子猫塾、病院へ体重を測りにくるなどをしてあげるといいのかなと考えます。
まだ参加されていない方もぜひ参考にして見てくださいね♪