わんちゃんで有名なフィラリア症ですが、実は猫ちゃんも気をつけたい病気です!!
フィラリア症にかかった子は完全に室内で飼育されていたという報告もあります。
蚊が媒介する病気ですが1/3は完全室内飼いの猫ちゃんが感染してしまいました。
室内でも蚊は入ってきますし、飛行機の中にも蚊は搭乗してしまうほどです。
猫ちゃんの場合
①決定的な検査法がありません。
②フィラリア重症例では咳や呼吸が早いなどの症状が出てもフィラリア症以外でも出る症状
でもあるため診断が非常に難しいです。
様々な検査を組み合わせることで見ていく必要がありますが診断が難しいとされています。
もし感染してしまった時の治療は??
今出ている症状に対しての治療をしつつ、フィラリアの寿命が来ることを待ちます。
しかし一度フィラリアが寄生したことで肺の構造が変わってしまい、フィラリアの寿命がきて体内にいなくなった後も
症状が続いてしまう場合もあります。
そもそも診断が難しく原因不明の突然死とされてしまうことも多いです。
やはり、感染した時の治療を考えるよりも予防をしっかり行う!!を徹底した方が良いでしょう!!
当院では猫フィラリアと一緒に様々な寄生虫予防が一つの製剤でできてしまう!!お薬を準備しています。
ノミやミミヒゼンダニ、お腹の寄生虫なども一緒に予防ができます。
月に一度のお薬は来院時に投薬するか、お家に持ち帰って投薬する。どちらでも大丈夫です。
大切な愛猫ちゃんを守りましょう♪ご不明な点はスタッフまで!