先日のセミナーでわかったこと
8歳以上のこの飼い主様に質問票を使い、認知機能の試験を行い統計処理をしたところ
約15%の子が認知機能不全の可能性が示唆されたが、実際に診断されたのは1.9%
しかなかったというデータがある。との事でした。
認知症はどうやって診断するのか。。。
これは診察室で診断できるものではなく、飼い主様からの情報により診断されます。
「年だから」「老い」と思いその行動変化を気にせずに生活していると
進行してしまいます。。。夜泣きや徘徊などかなり重症な症状になってからだと
動物も飼い主様もその後のケアが大変かと思います。
・飼い主様の反応に変化が起きてきた
・攻撃的になった
・排泄の失敗
・不安傾向
・活動の変化
・睡眠の変化
など行動に徐々に変化が出てきたのであればご相談ください。
認知機能不全は
犬では11-12歳では約28%
15-16歳では約68%
猫では11-14歳では約30%
15歳以上では約50% と言われています。
一年に一回は認知症チェックをやりませんか?
「認知症チェックをやりたい」と受付でお声をかけていただければ、すぐ質問票をお渡しできます。
また毎年行う事で進行していないかが確認できますので、ぜひご相談ください。